「継体天皇を即位へと導いた河内の馬飼い集団」


イベント詳細


男大迹王はどのようにして天皇(継体天皇)にまで
上りつめたのか、即位後すぐには大和へは入らず、
20年もかけてやっと大和の皇居(磐余玉穂宮)に
移った。その足どりを追い、天皇を支えた河内の
馬飼い集団とのつながりを考える。
◎講師 野島 稔 氏 (四條畷市立歴史民俗資料館館長)

■時/3月10日(日)13:30~15:00
■場/みくに龍翔館(坂井市三国町緑ヶ丘4-2-1)
■料/無料
※電話申込要  先着70名
■問/みくに龍翔館 0776-82-5666

この情報は、福楽編集室に寄せられた時点でのものです。
日程・内容の変更がある場合もございますので、
お出かけの際は、主催者にお問い合わせください。
おすすめ