羽二重餅総本舗 松岡軒

口の中に優しく馴染む幸せ感
“羽二重生地”を再現した銘菓

銘菓『羽二重餅』を作って以来、変わらぬ
“本物の味”を守る老舗和菓子店。
福井県産餅粉と北海道産ビートグラニュー糖、水飴のみを用い、
創業当時と同じ配合で作られている。
口の中で優しくほどける柔らかな食感は、
高級織物「羽二重」の名にふさわしい匠の技である。

【写真】羽二重織物を扱う織物屋で育った、創業者の淡島恒。
家業との繋がりを残しておきたいとの思いから生み出した『羽二重餅』は、
創業から８年後の明治38年に発売された。