水のまち大野市

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5月初めに、ほんの少しお知らせしていたように、6月1日発刊の『福楽夏号』の特集は「大野市」。
大野といえば「名水のまち」という言葉を思い浮かべる方が多いと思いますが、
「なぜ、そうなのか?」について掘り下げ、
さらに「これからは?」を探ってみたのが今回の『水で未来を拓く 越前おおの』です。
表紙は、大野の水文化の象徴「湧水」の中でも、
低温できれいな水にしか棲めないといわれる『イトヨ』が生息する『本願清水』の写真です。
私たちの命の源「水」の大切さ、その水に恵まれていることの価値、
その価値を国内外に発信し、水に恵まれない国や地域を支援すること等々、
いつもの特集とはちょっと違った趣ですが、
「大野といえば水」と地元の方々も再認識され、
まちの未来を見据えた新しい取り組みが進む「大野の今」をじっくりご覧ください!
もちろん、名水育ち、名水づくりの食のページたっぷり用意しています(^^)/

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